こんにちわ。TORUS不動産です。
今回は、中古住宅のメリット、デメリットをお伝えできればと思います。
メリット.1 価格が安い!そして人気学区や一等地なんかでも見つかる!
皆さんほしい所ってどうしても一緒になっていきます。
買い物できる場所が近いや、駅が近いなど栄えているところに希望が集まります。
新築でそのあたりの土地探しの依頼を受けてもないんですよ。
グーグルアースで上から見てもここ団地になるかもってとこ事態がないって感じで。。
また、希少物件は価格がとても高くなりお買い得感がないです。
中古住宅なら価格が安く、希望場所で見つかる可能性も出てきます!
また安い物件もリフォームが可能です。
最近はリフォームで最新住宅に住む人も増えています。
格安で住まいを持ちたいならオススメです!
当社でも中古の斡旋からリフォームまで対応致しますよ!
メリット.2 すぐ入居可能!
新築の場合だとどうしても打ち合わせや工事期間を考えると土地が決まってから6か月以上はかかってきます。
その間の家賃も無駄にならないです。
あと最大のメリットは誰かが住んでいたということもあり、欠陥住宅や家の問題点も見抜きやすいです!
新築って建ててからじゃないと問題点に気づきにくいです。その点中古住宅はしばらくの間住んでいるということもあり問題点や欠陥が分かりやすいです。
そして問題点や欠陥を解消する費用が安い又は問題点がないのであれば中古住宅もいいですよね。
デメリット.1 維持費が高い
新築との大きな差は維持費です。家や設備にも寿命があるので家の手入れにも費用が掛かります。一番大きな維持費の差は設備関係ですね。。
最近の設備はすっごくエコになっているので光熱費が安いです。
その点中古住宅の設備が古いと光熱費での維持費の差が出てきます。
デメリット.2 補助金が少ない
住宅ローン控除など基準がとても厳しいです。すまい給付金とかもそうですが、
国がエコであるものには補助金をという感じで新築の場合だとどの会社もエコに力を入れているのでそのあたりで中古は弱くなってきてもらえないケースも多いです。
まとめ
今回、中古住宅のことについて書かせてもらったのですがメリット、デメリットをしっかり理解することで新築にするにしても中古住宅を探すにしても探しやすくなります。
皆さん家づくり頑張ってください!
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